セラピストに必要なもの

セラピストには何が必要?

セラピストになるのに資格は必要ありません。
未経験でもOKなリラクゼーションサロンに勤めて研修を受ければ、いずれデビューすることはできます。
ではお客様から指名をもらったり、セラピストとして長く続けていくためには一体なにが必要なんでしょうか?

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体に関する知識

どこを押したらいいのか、逆にどこを押してはいけないのか。
セラピストはマッサージや鍼灸などの国家資格を取る必要はないのですが、体に関する知識は絶対に必要です。
下手なことをしてお客様の体が傷ついてしまわないように、またお客様が不調に感じている場所をしっかりと癒すことができるようになるためにも、きちんとした知識は身につけておきましょう。
お客様から体のことについて質問をされることもあるかもしれません。
自信を持って答えられるようになれば信頼にも繋がり、指名をいただけるようになるかもしれません。

体力・筋力

全身を使ってもみほぐす、体が資本の職業なので、体力がないと続けていくことは難しいでしょう。
やっていくうちに必要な体力が身につくこともあるとは思いますが、慣れないうちは大変です。
そしてきちんと日々の疲れを解消する方法を知らないと疲れは貯まる一方。解消する方法も身につけておきましょう。
またお客様によっては「強く押して欲しい」、「優しく施術して欲しい」という希望をされることもあります。
体力だけではなくある程度の筋力がないと力の調整も難しいので、筋力が足りないと感じている場合はトレーニングを行う必要があるかもしれません。

技術力・向上心

技術力は知識の次に大切なことです。
多くのリラクゼーションサロンでは、未経験者はもちろん経験者に対しても研修やオーディションを行ってきちんとしたレベルに達しているかを見るようですが、店舗デビューしてからも自ら技術を学ぶ機会を儲けることが必要です。
セラピスト向けに定期的に講習を行っているサロンもありますし、働く上で必要だと思う資格を取ったり、外部の講習を受けることも良いかもしれません。
向上心を持って取り組むことで、より良いセラピストになっていくことが出来るはずです。

話術

サロンにくるお客様にまた来たいと思ってもらえる要素の一つに、セラピストとの会話があるようです。
施術の腕が確かなことはもちろんですが、楽しい、癒された、というような要素がプラスされることで、また来たくなる、指名したくなるセラピストになっていきましょう。
話術に自信がなくても、少なくともお客様に不快な思いをさせないことが大切です。
丁寧な言葉遣いだったり思いやりのある対応をすることで、会話が得意ではなくても気持ちは伝わるものです。
リラクゼーションサロンは「癒し」を提供する空間ということをきちんと知っておくことが大切です。

指名をたくさんもらっているセラピストほど、客として他のサロンに施術を受けに行くことがあるようです。
心身のケアすると共に、技術や話術、心遣いなど、自分ひとりでは学べない良いところを学ぶ機会になるのかもしれません。
「お客様の立場に立って考える」、ということが一番必要なことなのかもしれませんね。